基礎や地中梁を作るため、鉄筋の周りに型枠を設置し、コンクリートを流し込んでいます。
建物を支えるための基礎や地中梁の配筋工事を行っています。
杭工事が終わり、建物東側から基礎工事が始まりました。
基礎や地下ピットを作るため、地面を掘る作業を行っています。
11日、恐竜学部棟の設計を担った隈研吾氏が建設現場を訪れ、恐竜学・地質学の拠点としてふさわしく自然の雄大さや時間の重なりを感じさせる地層をイメージした外壁について、外壁サンプルの確認および方針の決定を行いました。
先行削孔が終わり、杭工事が始まりました。
杭を打つための先行削孔を行っています。
敷地内のアスファルト舗装の一部および周囲のフェンスを撤去し、現場事務所を設置しました。
令和6年6月13日より、恐竜学部(仮称)学部棟建設工事に着手しました。
これから定期的に工事の情報を発信する予定です。